「Appleちゃんねる」様の「Two Dollar Tuesdayセールで複数の場所で測定したWi-Fi強度からヒートマップを作成できるMac用アプリ「NetSpot Wi-Fi Reporter」などが240円セール中。 」の記事を見て「NetSpot Wi-Fi Reporter」を購入してみました。
ちなみにこのアプリ、「NetSpot Wi-Fi Reporter」だけでなくて、「NetSpot(無料)」をダウンロード必要と表示されるので、その表示が出たらダウンロードしましょう。
NetSpotを起動
マップを作成するか読み込む画面になるので、お部屋の図面がある方は「Lode a Map」自分で図面を描きたい方は「Draw Map」を選択。
今回図面が無いので「Draw Map」を選択して描いてみます。
Zone nameで部屋の名前をつけて、描きたい場所の広さ(メーター)で入力。
四角ツールで描いた方が楽です。サクサクとお部屋の間取りを描いたら、Nextを押しましょう。
required point specifiedと表示されるので、2カ所の調べたい部分をクリックって事なのかな?
無線LAN親機の配置している部屋と仕事場をクリックしました。
あとは、描いた図面の場所を歩いてクリックするだけです。
ちなみにこんな感じになります。
無線LAN親機から離れた部屋でMacを使ってるんですが、電波強度が弱かったんだなぁ。
外に出てチェックするのも楽しいですよ!
11acってかなり外に飛んでるんだなぁ、と実感出来ます。
無線LANのスピードや、特定の部屋だけスピードが遅い原因とかもわかるかもしれないので、こちらのアプリ安い間に買うことをオススメします。
NetSpot Wi-Fi Reporter
カテゴリ: ユーティリティ, ビジネス
6,000円が240円です!
無線の強度が弱くて家中をウロウロしている方にオススメです!